DIVE ENGLISH

英語を、いつでも沢山浴びることができる場所

DIVE ENGLISH TRAINIG SYSTEMが心がけているのは、沢山の場面の創造です。それぞれの目的に合った場面を英語で体験する事が、英語の机上の学習を軽減し根付きやすく、苦痛の少ない英会話の向上を実現します。 沢山のオプションがあるから、人それぞれのやり方で、楽しみながら取得する事ができます。

こんな方におすすめのスクールです。

できるだけ短期に英会話、英語力を向上させたい。

頭では解っていても外国人を前にすると言葉が出ない。

英語で成し遂げたい事がある。

学校の英語の授業は苦手、でも英語は話したい。

転勤や、留学前準備として英語を絶対に話せるようにならないといけない。

業務で英会話ができることが必要。

海外で英語を勉強し、それなりにしゃべれるようになったが、日本に帰ってきてどんどん英語をわすれて来ている。

無料カウンセリング

詳細

英語で生活するための寮もある

“劇的な上達“を生む！論理に基づき科学された実践的アプローチ

どうして日本人は学校で英語を６年間以上勉強するのに英語が喋れないのか？

実は、英語力と英会話力は別物で、学校で教えている英語は、試験で評価することが容易い英語力を中心に授業が構成されています。　英語力とはどんな力なのか？　それは、文法の学習が中心で、日本語に訳せる力をもつことが良いとされている物です。ですが、英会話力を上げるには、日本語に訳す事は、逆にジャマで厄介な存在なんです。だから、学校の英語の授業だけでは、ほとんどの人が英語を話すことができないのです。
一般的に英語力と英会話力の効果的な向上に対する入り口やアプローチの仕方が違う事が認識されておらず、それらを混同して学習する為に、なかなか上達しなかったり、挫折してしまうのです。

■　非言語コミュニケーション（言葉以外の状況、表情、語調、身振り手振りをしっかりと意識してコミュニケーションする事）を最大限に活かしたレッスン構成なので、学校の英語が苦手だった人や全く英語が話せない人も無理なくスタートできる。

＊通常のコミュニケーションは、非言語コミュニケーション70％＋言語コミュニケーション30％以下という説もあります。

■　英語力と英会話力の違いを見据えたうえで、個人のニーズに合ったコーチングとカリュキュラム・デザインを提供する。

■　英語が沢山使える環境作り。

■　生徒一人ひとりが頑張れるカスタマイズされたサポートと後押し。

■　イベント（小旅行、討論会、少人数ディスカッション、観光、ハイキング、パーティー、会食）等を楽しみながら生きた会話を取得できる仕組み作り（アクティブラーニング）。

■　海外にも講師がおりリアルタイムな海外のトピックを題材とした会話練習ができる

■　レッスンに引き継ぎがあります（授業につながりがあり、学習の効果を格段にあげます）。

■　学習停滞期（プラトー期）早期脱出の為の効果的なサポート。

■　日本人講師、ネイティブ講師2人制授業もあり（オプション）。

■　テストや中間指標を確認し、目標の再認識と学習成果の見える化。

■　オリジナル・メソッド（練習、学習方法）の提供。

個人の目的に合わせたコーチングとカリキュラム・デザイン

「英語とは？」を知り自分に合った方法でトレーニング、学習すれば上達の効率（学習生産性）が断然上がる！

英語力を上げるのか、英会話力を上げる、または、その両方を同時に上げるのかによってアプローチの仕方が違います。

英会話力を上げる学習プロセスと英語力を上げる学習プロセスとは、完全に同一線上にあると言うものではありません。個人の目的に合わせて、どの局面でどういった学習、トレーニングをするかを適切に選択し学習カリキュラムを組む事が学習生産性を Maxに向上させる大きなポイントとなります。

英会話力と英語力の両方を同時に高めたい人は、より合理的な組み立てが必要になります。

英語力を向上させる

英会話力を向上させる

英検やTOIECなどの試験に対応する力うつけ、コツをを掴む事。

目標とするレベルや試験の内容に合わせた学習が必要。

英語によるコミュニケーション脳力のことで、この学習やトレーニングには、できるだけ日本語が介在しない事が望ましい。

学校で英語が苦手であっても、ほとんど関係なく取得できる。

しっかりとした英会話力がつくと、結果的に英語力はついてくるので、時間的な余裕がある場合は、英会話からスタートするのがベター。

英語力と英会話力を同時に向上させる

●　それぞれのレベルによって何から始めるのか、どういったアプローチをするのか、それらを考慮した、より合理的なカリキュラム・デザインとコーチングが必要。

☆　これら全てに関して言えるのは適切なコーチングと最適なカリキュラム・デザインのもとに学習、トレーニングを行えば、早く、苦しみが少なく、そして深く向上する事ができるということです。

同じ時間トレーニングや学習をした時、ENGLISH SHOWERのコーチング&カリキュラム・デザインをもとに行うと英語力、英会話力の伸び率が格段に上がることを実感できます。

効果と効率を高めたら、あとはどれだけの時間を費やすかによって英語の伸び率が変わってきます。

滞在型集中コース

英会話で生活する為のドミトリーがあります。英語で生活ができるのでオールタイム英語脳状態が作りやすく質問や疑問の解決も、その多くがその場ででき英語力の向上にも最適です。目標達成へのモチベーション維持が、強力にバックアップされます。語学留学の一部の社交的で積極的、物怖じしない人のみが体験する事が出来る目覚ましい英会語力アップ、又はそれ以上の物を、積極的に前に出れないタイプの方にも体験していただけます。特に、英語圏駐在前、留学前、親の英語圏転勤に伴う英語圏への転校前の学生、仕事や立場的に、どうしても英語が必要な人には最適です。ドミトリーは、大阪市住之江区に位置し、駅から１分、難波へは３３分梅田へ３７分の通勤、通学にとても便利なロケーションにあります。

オンライン英会話レッスンやアプリとの連携

オンライン英会話レッスンや各種アプリの活用によって、コストパフォーマンスの高い量の確保と

によるコーチングによって、快適で質が高く、充実した学習時間が持てるサポートを提供します。

確実に量を増やすためのプランニング

受講コースによって、密度に差はありますが、コーチングの少ないコースの場合は各位個人のプランニングと課題実行が重要となり、上位クラスでは、伴走型で密なコーチングとなります。どのクラスの場合も各人のスケジュールに対して無理のない範囲で、量をこなせるようなスケジュールデザインがされます。

カウンセリング・カード

全てのコースで無料のカウセリングが受けられます。（コーチングではありません）

コーチング・カード

各コースを受けるすべての人が、学習、トレーニング時間を捻出できるようスケジューリングをご相談の上制作し、達成率を確認できるようになります。

ENGLISH SHOWER独自の科学されたレッスン内容

英語脳を育てるレスニング

非言語コミュニケーションをの重要性を認識

あなたが英語の文章を聞くときどのように聞いていますか？

英語を聞きながら聞こえてくる英単語を日本語に訳しながら聞いていませんか？実はこれには、とても高度な技術が必要（同時通訳に匹敵する）で難しい事なのです。

では、どのように聞けばいいのでしょうか？

詳しい解説

発音の重要性と対策

単語が解って話していても発音が出来ていないと約1～3割が伝わっていないという悲しい事実！

発音の重要性

「結局、あいつ何が言いたいの？」みたいな態度とられるのって悲しくないですか？ちゃんと間違っていない単語を使っているのに相手に通じない。

日本語にない発音がある

これが、シビアなビジネスの場面や、コンペティティブ（競争相手）との中であると、「何言ってんだこいつ」みたいな扱いを、あからさまにされたりします。
真剣勝負のビジネスシーンでは、あなたはお客様ではありません。あなたが英語という外国の言葉をいい加減に扱っているという事です。
あなたが発音を気にかけ、できるだけ正しい発音を心掛けていると、とても素晴らしいが起こります。

対策

シャドーイングは諸刃の刃

シャドーイングが英語上達にとても効果的な方法だというのをよく耳にすると思います。ですが、効果的でも、やり方を間違えると、一度に英語が嫌いになる練習法でもあるのです。

実は、シャドーイングを効果的に、モヤモヤしないで、行う方法があります。やり方を間違わなければシャドーイングは、効果抜群です！

では、どのように行えばいいのでしょうか？

対策

発音はネイティブから習う？

発音はネイティブから習う方がいいと思っている人は多いと思います。果たして本当でしょうか？

では、どのように行えばいいのでしょうか？

英語の発音には、日本語に無い舌や口の形、筋肉の動きが関係していると述べました。幼児期よりそのことを無意識のうちに行うようにしてきたネイティブにとってそうでない人（日本人）にそのプロセスを体系化して教えることは相当難しいことなのです。そもそも、そういった発音のメカニズムが備わっていない状態をネイティブが体験したことがなく、客観的に把握しコーチングする事が非常に難しいのです。！

対策

アクティブラーニング

オーガナイザーを立てたレベル別のトークセッション（リモート、オンサイト)

昨今の話題をオーガナイザーを立て暴走しないよう、かつすべての人が参加できるように討論しライブ配信する。